北中米ワールドカップの失敗を経て新たな出発…モレノ暫定監督、Aマッチ30名の名簿を発表
ロベルト・モレノ暫定監督率いる韓国代表チームが、9月と10月のAマッチに向けた30名の選手名簿を発表した。ソン・フンミンやイ・カンインら海外組に加え、Kリーグ1首位のFCソウルの主力選手らも多数選出されている。
[ニュースアンドブック = 宋永斗記者] ロベルト・モレノ監督が率いる韓国サッカー代表チームに、Kリーグ1首位のFCソウルの主力であるチョン・スンウォンとク・ソンユンをはじめ、Kリーグの選手たちが大量に選出された。
モレノ監督は14日、忠南・天安のコリアフットボールパークで記者会見を開き、来る9月と10月のAマッチ期間に行われる評価戦4試合に出場する国家代表名簿30名を発表した。
ソン・フンミン(LAFC)やイ・カンイン(アトレティコ・マドリード)、キム・ミンジェ(ミュンヘン)、ファン・ヒチャン(シャルケ)など、海外組の主力選手たちが変わらず名を連ねる中、4試合を戦う日程を考慮してKリーグ1で活躍中の選手たちが多数含まれた。FCソウルの首位を導くチョン・スンウォンとク・ソンユンが名を連ねたほか、キム・ゴンヒ(仁川)、パク・テジュン(金川)、キム・ボンス(大田)、キム・テヒョン(全北)らが選出された。このうちキム・ゴンヒとパク・テジュン、海外組のキム・ミンス(レンジャーズ)の3名は、人生で初めて代表のユニフォームを身にまとうことになる。
今回の評価戦は、2026年北中米ワールドカップの後、韓国サッカーが新たな出発を告げる舞台だ。モレノ監督は来る11月まで計6試合を暫定的に指揮し、その成果次第では正式監督への転換の可能性も開かれている。
代表チームは来る24日の水原ワールドカップ競技場でのエクアドルとの初戦を皮切りに、28日のウルグアイ(ソウル)、10月2日のベネズエラ(蔚山)、10月6日のウズベキスタン(龍仁)と順次対戦する。
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